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アルコイリスについて

アルコイリスは「国内外の生産者と連携し、その土地の自然環境・伝統・文化を共に学び、消費者と生産者双方のQOL(生活の質)改善に役立つ商品作りと、生産地の持続可能な開発の実証」をミッションとしています。また、商品開発にあたり、生産者や生産地の自然環境とダイレクトにつながる関係(SOIL TO SHELF)を重視しています。


 アマゾンの先住民は、「1本の木を伐るとき8世代後の子孫に思いを馳せる」と言います。私たちアルコイリスは、起業時に出会ったこの先住民の価値観を今も大切にしています。

 アルコイリスは、この先住民の価値観を事業活動に反映させるため、3つの基本姿勢を持つようになりました。1つは、古くから受け継がれてきた自然素材を再発見し、生産地の伝統文化の理解に努めること。次に、新しい視点から、自然素材を再評価し、その過程で得られた経験や知識を商品価値に還元すること。その上で、価値観を共有する生産者とダイレクトに繋がり、生産者との共同作業を通じ、持続可能な生産地開発に貢献すること。

 南米ペルーでは、ペルー人企業家ホセ・アナヤ氏が提唱する「オメガプロジェクト」に参加し、2005年から現在に至るまで「インカインチ」の農業生産から加工生産、研究開発や市場開発に至るまで、様々な開発作業を分担する中、農業と林業を融合させる「アグロフォレストリーシステム」による生産方法の開発にも取り組んできました。

 アマゾンとアンデスの境界に位置するクスコでは、谷底から山頂まで5000mを超える標高差の中に多種多様な生態系を内包する、峡谷地帯の自然環境を活かした地域開発「エコクエンカコンセプト」の下、インカ伝統の生産手法を取り入れた「インカ天日塩」、「インカベリー」、「マカ」、「キャッツクロー」、「キヌア」、「アマランサス」、「カニーワ」、「ルクマ」、「タルウィ」の農業生産と商品開発に、「エコクエンカプロジェクト」の提唱者マリオ・アナヤ氏と共に取り組んでいます。

ペルーアマゾンのウカヤリで運営されているキズナエコビレッジ(FUNDO KIZUNA)では、様々な薬用・有用植物のアグロフォレストリー栽培や、身近な植物や自然エネルギーを活用することで、生活の質を高めるための様々な適正技術の開発に、現地NGO KIZUNAと共に参加しています。

カナダでは、小麦等の連作により疲弊しきった畑に大麻(ヘンプ)輸作を導入し、自然の循環サイクルの中で、遺伝子組み換え原料、人工的な化学物質、生体に影響を与える一切の有機化合物を排除した上で、生産性の改善に取り組む「カナダSAFEプログラム」から生まれた「ヘンプ」(大麻)製品の開発に、現地生産者と共に取り組んでいます。

このようにアルコイリスは、消費者の利益や利便性を基本に、自然の循環サイクル理解に努め、持続可能な「ものづくり」に取り組む中で、「使い手」と「作り手」双方のQOL(生活の質)改善を常に目指し、同時に、事業活動を通じ「太古の叡智、先住民の知恵、土地の記憶から学ぶことが『本当にたいせつなものを思い出す』ことに繋がるということ」を思考し続けています。

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