私たちは『フェアトレード』の代わりに、『コミュニティトレード』という言葉を使っています。ここで言う『コミュニティ』とは、地域のアグロフォレストリ生産者を意味します。彼らが生産するアグロフォレストリー産品の買い支えと商品化、そして市場へのアクセスの提供がアグロフォレストリー生産者支援やアグロフォレストリーの普及に繋がると考えています。
2008年9月、現地カウンターパートとの共同事業として、プカルパ市内にある国立ウカヤリ大学メインキャンパスに、アグロフォレストリー生産者支援の為のモデル工場が完成します。ここでは、地域のアグロフォレストリー生産者が提供するナッツやハーブを受け入れ、ハーブティーやナッツオイルの生産など付加価値を付け、地域内や日本等海外に向けて出荷を開始する予定です。
