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インカインチ 180g |
インカインチ 460g |
インカインチ 1650g
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グリーンナッツとは?
グリーンナッツ(別名:サッチャインチ、学名:プルケネティア・ボルビリス)は、標高の低い低地アマゾンから高地アマゾンに分布するトウダイイグサ科の多年性植物です。蔓性の常緑樹で、蔓の先端に星の形をした沢山の莢が実ります。莢を割ると、中には良質な脂肪分とたんぱく質を豊富に含んだ種子が現れます。この脂肪分をコールドプレスで搾ったものをグリーンナッツバージンオイルと呼んでいます。
現地では、オイルだけでなく種子をそのまま炒って食べたり、豆スープにしたり、唐辛子と組み合わせてサルサにしたり、様々な伝統料理が今に伝えられています。
伝統的には、自給用に小規模栽培か野生種が利用される程度でしたが、2004年にフランスはパリ・ウォルル食用油サロンでバランスの良い脂肪酸組織と優れた風味が評価され、金賞を受賞したことがきっかけとなり、注目を集め、現在ではペルー国内だけではなく、欧州や米国をはじめとして広く輸出されています。
色 |
淡黄金色の清澄油
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香り |
軽い果実・草木臭
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風味 |
軽い・サラサラ
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脂肪酸組成 |
αーリノレン酸:45~55%
リノール酸 :30~40%
オレイン酸 :8~10%
ステアリン酸 :2~4%
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抗酸化成分組成(100g中)※ |
γトコフェロール: 100~150mg
δトコフェロール: 50~100mg
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グリーンナッツオイルは、メタボリックシンドローム対策に重要な役割を果たす、
αリノレン酸が約半分を占めています。
※抗酸化成分は、油の酸化を防ぎ、新鮮な状態を長期間保つ上で有効な働きをします。
グリーンナッツオイルの健康効果
~森のEPA&DHA~
体内で作ることのできない必須脂肪酸のαーリノレン酸(オメガ3)が50%も含まれています。αーリノレン酸は、体内でEPAやDHAに変換されます。
EPAやDHAには血液をサラサラにして血栓を予防する働きや、アレルギーを抑制し、脳や神経組織機能を高めることも明らかになっています。
海の青魚の素晴らしい力が、アマゾンの森の恵みから得ることが出来るなんてちょっと素敵ですね。
~天然の抗酸化成分ビタミンE~
オメガ3は酸化しやすいのが欠点と言われています。グリーンナッツには強力な酸化防止効果がある天然ビタミンEが沢山含まれているのでオイルの酸化を防ぎ、風味や品質をしっかりと守ります。品質が劣化しにくく長期間にわたりおいしくいただけます。
グリーンナッツが日本に登場するまで
☆ルーツは・・・アマゾン
グリーンナッツの原生地はアマゾン熱帯雨林です。利用の起源は先住民時代に遡ります。現地ではグリーンナッツを貴重な植物性たんぱく質と脂肪酸の供給源として食していたのが、食用利用の始まりと言われています。
先住民チャンカ族の言葉でグリーンナッツは『サッチャインチ』。大航海時代に入植したスペイン人はサッチャインチを”mani del monte”「山の豆」と呼んでいました。
☆インカ文明との出会い
今から500年程前、ペルーアンデスの山岳都市クスコを中心に栄華を誇ったインカ文明圏へと伝わり、いつしかインカのピーナッツと呼ばれるように。
西暦1200年頃のチムー遺跡で出土する土器からは、星の形をしたグリーンナッツの莢が描かれ、当時の生活に深く根ざしていた様子が伺えます。グリーンナッツ文化の幕開けです。
☆ペルー各地の食文化
グリーンナッツは炒り豆として食べたり、挽き粉をスープやタマーレス(とうもろこし料理)に利用されるなど、各地方の伝統食文化に花を添えてきました。
ペルーアマゾンの伝統料理として有名なファーネス(アマゾン風チマキ)にも利用されることがあります。
☆ルネッサンスの時代へ
2004年6月グリーンナッツはインカインチヴァージンオイルとしてフランスで紹介され、『パリ・ウォルル食用油サロン』で金賞を受賞、食べて美味しいオメガ3オイルとして高く評価されています。日本ではアルコイリスがペルーアマゾン発のコミュニティトレード商品として2006年1月より販売を開始しました。



