世界遺産として知られるマチュピチュから程近い標高3300メートルのアンデスの高地に広がる広大なマラス塩田。そこでは、こんこんと湧き出る天然塩水から、昔から変わらぬ伝統的な手法で、天日塩作りが行われている。かつて海であったところが隆起し、山脈が形成されたところ。その過程で地中に閉じ込められた太古の海水が湧き水となり、インカの時代に築かれた棚田へ流れ込む。アンデスの太陽をいっぱいに浴び、ひと月も過ぎると天日塩が生まれる。穢れを知らないこの白い結晶は、かつて同じ重さの金と取引され「インカの白金」と讃えられていたという。大地のエネルギーが凝縮した「インカ天日塩」は、ミネラルバランスを超えた価値を秘めています。

マラス塩田で採れる天日塩は2種類、上澄みの白い塩と底のほうの濃紅な塩。上澄み天日塩は、料理の仕込みから仕上げまで食用として。大地のは波動がしっかり転写され、結晶化した濃紅天日塩は、食用としての利用は勿論、美容、セラピー、お清め、盛り塩などにより適しています。



