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インカ天日塩

インカ天日塩

■インカの時代より600年以上、何世代にも渡り大切に守られてきたペルーのマラス塩田で作られてきたインカ天日塩。標高3000mを超えるアンデスの峡谷にひろがる5000枚を超す棚田は、まるで「天空の塩田」。

太古の時代に地殻変動により海底が隆起したアンデス。

地下深く眠っていた塩水が今も絶えることなく湧き出しています。

■大地の精気をいっぱいに含んだ天然塩水を棚田に流し込み、太陽と風の力だけで作った「天日塩」は、成分バランスなど数値には表せない「生命のエネルギー」を感じます。

■天然塩水から作るインカ天日塩は、ミネラルをバランス良く含み、それが料理に旨味を出すと考えられます。口に含むとふわっと広がり、トマトとモッツアレラチーズなどにひとふりで、インカベリー等のドライフルーツとミックスすると、酸味と甘みと塩味の絶妙なハーモニーを奏でます。

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ひとふりするだけで、素材のうまみを引き出し、美味しさが決まります。  詳しいレシピはこちら!

バスソルトにも最適

■生命にとって必要不可欠な元素を含む海の水は、その成分構成が人間の羊水に近いと言われています。

そのため体温に近い温度に温めた海水につかると、あたかも母親の胎内に回帰したような感覚を持つことができると言います。

■インカ天日塩は、環境汚染とは無縁の太古の海水に由来するのでエナジークリアリングに適しています。

バスタブにお湯をはり50g程度(軽くひとつかみ)のインカ天日塩を入れてください。

■お好みでエッセンシャルオイルを加えてお楽しみ下さい。

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相互扶助の精神と人と自然の
調和の結晶(クリスタル)

■「インカの聖なる谷」ウルバンバのマラス塩田は、世界的にも稀有な「天空の塩田」として知られています。

■白亜紀に海底が隆起して形成されたアンデス山脈の標高3000mの源泉からは、けがれない太古の海に由来する濃厚な地下塩水が湧き出し、谷の急斜面に築かれた3000枚の棚田で、太陽と風の力で天日濃縮します。

■この天空の塩田で作られた天日塩は、インカの時より600年もの間相互扶助の精神により大切に守られ、村人の生活を支えて来た「人と人の絆」そして「人と自然の調和」の結晶(クリスタル)です。

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