新年のご挨拶
- arcoirisohashi
- 1月3日
- 読了時間: 3分
2026年 元旦
旧年中は格別のご厚情を賜り心より御礼申し上げます。
皆様のご多幸とご健勝を謹んでお祈り申し上げます。
さて、アルコイリスの2026年は、NPO法人設立21期目、カンパニー15期目という節目の年を迎え、新たな展開へと歩みを進めてまいります。
「インカグリーン」の開発においては、3年ほど前より準備を進めてきたペルー工場のマイクロパウダー製造ラインが、いよいよ本格稼働を迎える年となります。
また、アグロフォレストリー展示圃場「フンド・キズナ」農園では、持続的かつ循環的な開発の核となる真空乾燥機の実証的な取り組みが、具体的な形として現れ始める一年になると考えております。
2025年12月に発売した「インカグリーン・アホエンオイル」は、オメガ3とアホエンの組み合わせがもたらす相乗的な可能性から、「脳活フード」「ブレインフード」という新たな視点を提示してくれました。
従来より注目されてきた「にんにくオイル」に、オメガ3が加わることで、日々のコンディションづくりや年齢を重ねる暮らしの中での油の役割について、新たな示唆が得られつつあります。
さまざまな検証と発信を重ねながら、「老い」と向き合う日常の中で、「インカグリーン・アホエンオイル」が自然に寄り添う存在となることを目指してまいります。

アルコイリスはこれまで、ペルー・アマゾン地域を中心に、持続可能な森林開発と資源利用に取り組んできました。JICAプロジェクトをはじめとする活動においても、外部から一方的に価値を持ち込むのではなく、現地に受け継がれてきた知恵や文化、自然との関係性を尊重しながら、経済的な循環のあり方を模索しています。
これらの新たな技術が生産地ペルーに導入され、アグロフォレストリーの森の恵みと融合することで、2006年の発売以来、一貫して取り組んできたアマゾンの森の付加価値開発は、さらに広がりを持つものと考えています。次なる商品開発の可能性を拓いてまいります。

午年にちなみ、「一馬当先」の精神を胸に、ペルー・アマゾンの持続可能な開発において、開拓・先駆・リーダーシップの象徴となるべく、社会的課題の解決に資する研究・開発を進めてまいります。
活動内容につきましては、インスタグラム、メルマガ、ウェブサイト、冊子等を通じ、今後も随時お伝えしてまいります。
なお、諸事情により、本年も年賀状に代えてメールでのご挨拶とさせていただきました。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
ペルーの現地パートナーとの協力のもと、皆様との良きご縁の輪を、さらに広げてまいります。本年も変わらぬご支援、ご指導を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
2026年 元旦





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