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“誇らしい原料”と言っていただいた理由

  • 4月14日
  • 読了時間: 3分

先日、弊社より原料をご採用いただいているお取引先様より、ひとつのご質問をいただきました。



「サチャインチの持続的な栽培や農家コミュニティの生活条件の改善に貢献しているとのことですが、具体的にはどのような取り組みをされているのでしょうか?」



パッケージやウェブサイトでもご紹介している内容ではありますが、改めて「具体的に知りたい」というご関心をいただいたことに、とても大きな意味を感じました。



■ 生産地ペルーでの取り組みについて


アルコイリスはいくつかの取り組みを行っておりますが、対外的にもご説明しやすい事例として、JICA(国際協力機構)の事業があります。


* 栽培技術の向上

* 加工・商品化

* 協同組合の形成

* 販売までの仕組みづくり


までを一体として構築することで、持続的な経済的収入も含めたQOLの改善が生まれる環境をつくることを目的としたものです。本事業は、JICA草の根技術協力事業(2012年〜2017年)として実施されました。


詳細につきましては、以下の公開資料をご参照ください。





■ 自立発展性の担保からキズナ農場へ


JICA事業におけるアグロフォレストリーの取り組みの自立発展性を担保するため、また、こうした活動を一過性のものにしないため、現在は自社農場「キズナ農場」において、アグロフォレストリーの実証と継続に取り組んでいます。


このご質問に対するご説明の後、お取引先様からこのようなお言葉をいただきました。「このような背景のある原料を、弊社の商品に使わせていただいていることを誇らしく思いました。」


通常のビジネスでは、「品質」「価格」「安定供給」といった観点で評価されます。


しかし今回いただいたのは


「誇り」


という言葉でした。


このような反応は、決して一社様に限ったものではありません。自然食品店様とのお取引においても、商品そのものだけでなく、


「どこで」

「誰が」

「どのように」


作っているのかという背景への関心を、強く感じる機会が増えています。フェアトレード商品を大切に扱ってこられた方々が、私たちの取り組みを重ねて見てくださっているのだと思います。


👉 私たちアルコイリスがお届けしている商品は、単なるオイルやプロテインではありません。


オンラインショップにおいても、「何を買うか」だけでなく、「どこから来ているか」を大切にされる方が、確実に増えていると感じています。


会員登録や継続的なご利用の背景には、商品そのものだけではなく、その向こう側にあるストーリーへの共感があるのではないでしょうか。


私たちが提供しているのは、単なるオイルやプロテインではありません。ペルー・アマゾンの森と、そこに生きる人々との関係性の中から生まれたものを、日本の食卓へ届けること。


その結果として、「この商品を使っていることが誇らしい」と思っていただけるのであれば、これ以上の喜びはありません。


(オンラインショップ会員規約)








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