ペルーにも「三時のおやつ」があったって知ってた?名前は 「 ロンチェ 」
- 6 日前
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日本には「三時のおやつ」、イギリスには「アフタヌーンティー」、北欧には「フィーカ」。
世界のあちこちで、人々は 慌ただしい一日のなかにも
“ ひと息つく時間 ” を大切にしています。
そしてペルーにも、そんな文化があったのをご存じでしょうか。
その名も、 ロンチェ(Lonche)。
夕方近くになると、家族が自然と集まり、
その日の出来事を語り合いながら、軽食を囲む時間。
それは、ペルーの暮らしの中に息づいた、心あたたまる習慣でした。

ロンチェ(Lonche)とは
「ロンチェ」という言葉は、英語の " Lunch " に由来すると言われています。
けれども意味はすこし異なり、
午後5時から7時頃に家族で囲む軽食と団らんの時間を指します。
パンを切り分け、温かい飲み物を用意しながら、
「今日はこんなことがあったよ」と語り合う。
そんな、ゆったりとした時間を共有していたのだそうです。

語り合い、つながる。『キズナの時間』
「ロンチェ」の食卓は、とても素朴で、どこか懐かしい。
特別な料理ではなく、 “その日あるものを少しずつ” という気負わなさが魅力です。
たとえば、フランスパン、チーズ、ハム、タマル(Tamal)、ウミタ(Humita)、サンドイッチ、
コーヒー、紅茶、ホットチョコレート......など。
食べることよりも、語り合うこと・つながること が中心。
ペルーではこの「ロンチェ」が、
「 軽食+休憩+団らん 」がひとつになった、 家族の絆を育む大切なひとときでした。
日本の「三時のおやつ」と同じように。

フォッカチャ+インカグリーンナッツオイルでほっと一息
アルコイリスの台所でも、「ロンチェ」を実践。
6月に入って、スーパーの店頭にトウモロコシが並びはじめましたね。
そこで今回は、トウモロコシと強力粉があれば、あとはお家にある材料で簡単に作れる、
トウモロコシのフォッカチャ × インカグリーンナッツオイル添えをご紹介します。

インカグリーンナッツオイルは、長時間の加熱には向きませんが、
できたての焼き菓子やパンの仕上げにひと回しすると、自然なナッツ香が広がり、よりナチュラルにおいしくいただけます。( ※フォッカチャの材料には、オリーブオイルを使用しました)
ほんのり甘いトウモロコシのフォッカチャに添えるだけで、アマゾンの木々の恵みを感じられる ” 自然派おやつ ”に。
インカグリーンナッツオイルには、オメガ3やビタミンが含まれているので、それらを手軽に取り入れられることもうれしいですね。

「ロンチェ」をご一緒に。
夕方の団らんを大切にしてきたペルーの習慣のように、
私たちも皆さまの暮らしの息抜きに、寄り添える存在でありたいと思っています。
これからも、ちょっとした よもやま話 とともに
アルコイリスの商品を使った、やさしいおやつや軽食のアイデア をお届けしていきます。
今日のどこかに、心がほぐれる「ロンチェ」のひとときが訪れますように。
▼ トウモロコシのフォッカチャに使った商品はこちら
焼き上がりのフォッカチャに添えて ・インカグリーンナッツオイルの商品説明 ▼
・トウモロコシのフォッカチャの材料に ▼
この記事を書いた人:
アルコイリス公式 Online Shop 店長ハセガワ
本記事の取材にご協力いただいたのは、 ペルー生まれの日系三世・橘谷エルナンさん。 ロンチェの文化や、地域での現在の様子について、丁寧にお話を聞かせてくださいました。ペルーでは、この習慣が少しずつ薄れつつある一方で、今もロンチェの時間を大切にしている家庭があるそうです。こうした文化が、これからも受け継がれていくよう、伝えていけたらと思います。






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