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ペルーにも「三時のおやつ」があったって知ってた?名前は 「 ロンチェ 」

  • 6 日前
  • 読了時間: 3分

日本には「三時のおやつ」、イギリスには「アフタヌーンティー」、北欧には「フィーカ」。

世界のあちこちで、人々は 慌ただしい一日のなかにも

“ ひと息つく時間 ” を大切にしています。

そしてペルーにも、そんな文化があったのをご存じでしょうか。

その名も、 ロンチェ(Lonche)

夕方近くになると、家族が自然と集まり、

その日の出来事を語り合いながら、軽食を囲む時間。

それは、ペルーの暮らしの中に息づいた、心あたたまる習慣でした。

ロンチェLoncheのイメージ

ロンチェ(Lonche)とは

「ロンチェ」という言葉は、英語の " Lunch "  に由来すると言われています。

けれども意味はすこし異なり、

午後5時から7時頃に家族で囲む軽食と団らんの時間を指します。

パンを切り分け、温かい飲み物を用意しながら、

「今日はこんなことがあったよ」と語り合う。

そんな、ゆったりとした時間を共有していたのだそうです。


ロンチェのイメージ1

語り合い、つながる。『キズナの時間』

「ロンチェ」の食卓は、とても素朴で、どこか懐かしい。

特別な料理ではなく、 “その日あるものを少しずつ” という気負わなさが魅力です。

たとえば、フランスパン、チーズ、ハム、タマル(Tamal)、ウミタ(Humita)、サンドイッチ、

コーヒー、紅茶、ホットチョコレート......など。

食べることよりも、語り合うこと・つながること が中心。

ペルーではこの「ロンチェ」が、

「 軽食+休憩+団らん 」がひとつになった、 家族の絆を育む大切なひとときでした。

日本の「三時のおやつ」と同じように。


ロンチェのイメージ2


フォッカチャ+インカグリーンナッツオイルでほっと一息

アルコイリスの台所でも、「ロンチェ」を実践。

6月に入って、スーパーの店頭にトウモロコシが並びはじめましたね。

そこで今回は、トウモロコシと強力粉があれば、あとはお家にある材料で簡単に作れる、

トウモロコシのフォッカチャ × インカグリーンナッツオイル添えをご紹介します。

アルコイリスでもロンチェを実践

インカグリーンナッツオイルは、長時間の加熱には向きませんが、

できたての焼き菓子やパンの仕上げにひと回しすると、自然なナッツ香が広がり、よりナチュラルにおいしくいただけます。( ※フォッカチャの材料には、オリーブオイルを使用しました)

ほんのり甘いトウモロコシのフォッカチャに添えるだけで、アマゾンの木々の恵みを感じられる ” 自然派おやつ ”に。

インカグリーンナッツオイルには、オメガ3やビタミンが含まれているので、それらを手軽に取り入れられることもうれしいですね。

トウモロコシのフォッカチャとオメガ3オイル

「ロンチェ」をご一緒に。

夕方の団らんを大切にしてきたペルーの習慣のように、

私たちも皆さまの暮らしの息抜きに、寄り添える存在でありたいと思っています。

これからも、ちょっとした よもやま話 とともに

アルコイリスの商品を使った、やさしいおやつや軽食のアイデア をお届けしていきます。

今日のどこかに、心がほぐれる「ロンチェ」のひとときが訪れますように。


▼ トウモロコシのフォッカチャに使った商品はこちら

焼き上がりのフォッカチャに添えて ・インカグリーンナッツオイルの商品説明 ▼

インカグリーンナッツオイルを詳しくみる

・トウモロコシのフォッカチャの材料に ▼

インカ天日塩 300g
商品ページはこちら

この記事を書いた人:

アルコイリス公式 Online Shop 店長ハセガワ

本記事の取材にご協力いただいたのは、 ペルー生まれの日系三世・橘谷エルナンさん。 ロンチェの文化や、地域での現在の様子について、丁寧にお話を聞かせてくださいました。ペルーでは、この習慣が少しずつ薄れつつある一方で、今もロンチェの時間を大切にしている家庭があるそうです。こうした文化が、これからも受け継がれていくよう、伝えていけたらと思います。


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